2026年6月8日より、Jimdo AIビルダーサイトで契約取り消しボタンをご利用いただけるようになります。
契約取り消しボタンは既存の契約取り消しポリシーに代わるものではなく、契約取り消しポリシーとあわせて運用する必要があります。この記事では、それぞれの役割の違いと、法令施行前に対応しておくべき内容についてご説明します。
契約取り消しポリシーで更新が必要な内容
契約取り消しポリシーには、新しい契約取り消し機能についての案内を追加する必要があります。具体的には、お客様がホームページ上の契約取り消しボタンを利用して契約取り消しを申請できることを明記してください。必要な記載内容は、事業所在地の国や適用される法令によって異なる場合があります。
どのような文言を記載すべきか判断に迷う場合は、法律の専門家へご相談ください。
法務文書を最新の状態に保つ方法
Jimdo Legal Text Manager を利用する❇︎1
Jimdo Legal Text Managerをご利用の場合、契約取り消しポリシーは自動的に更新されます。
- 契約取り消しボタンに関する必要な記載が追加されます。
- 法的リスクへのサポートを受けられます。
ご利用中の場合は、特別な対応は必要ありません。更新後の文面がホームページ上で公開されていることをご確認ください。
Jimdoの例文を利用する
Jimdoが提供する例文をベースとして利用することも可能です。
ただし、
- 文面の更新はお客様ご自身で行う必要があります。
- 内容が事業内容や適用される法令に適合しているか確認する必要があります。
- 内容の正確性についてはお客様ご自身の責任となります。
法律の専門家へ相談する
事業内容に合わせた法務文書を作成したい場合は、法律の専門家へご相談ください。特に以下の場合におすすめします。
- 複雑な事業形態の場合
- 複数の国や地域で販売している場合
❇︎1 日本以外のJimdo AIビルダーで提供されている機能です。
施行日前のチェックリスト
2026年6月19日までに、以下の内容をご確認ください。
- 契約取り消しボタンが表示されていることを確認する
ホームページのフッターに契約取り消しボタンが表示されていることを確認してください。
- 契約取り消しポリシーを更新する
契約取り消しポリシーに契約取り消しボタンについての案内を追加してください。
- 更新した法務文書を公開する
更新後の法務文書がホームページ上で公開されていることを確認してください。
- ホームページをテストする
公開中のホームページを開き、契約取り消しボタンや法務文書が正しく表示・動作することを確認してください。
契約取り消しボタンと解約ボタンの違い
契約取り消しボタンと解約ボタンは異なる機能です。
解約ボタン
継続中の契約を将来に向けて終了するための機能です。例:サブスクリプションの解約
契約取り消しボタン
締結済みの契約を取り消すための機能です。例:購入直後の商品やサービスの契約取り消し
よくある質問
契約取り消しボタンがあれば契約取り消しポリシーは不要ですか?
いいえ。契約取り消しポリシーと契約取り消しボタンの両方が必要です。
- 契約取り消しポリシー:契約取り消しに関する権利や条件を説明するもの
- 契約取り消しボタン:実際に申請を行うためのものいいえ。両方が必要です。
契約取り消しポリシーを更新する必要はありますか?
はい。契約取り消しボタンを利用して契約取り消しを申請できることを記載する必要があります。
Legal Text Managerを利用している場合も対応が必要ですか?
いいえ。Jimdo Legal Text Managerをご利用の場合は、自動的に更新されます。
法務文書を手動で更新する場合はどうなりますか?
Jimdoが提供する例文を利用することは可能ですが、内容が法令に適合しているかどうかの確認や必要な修正は、お客様ご自身の責任で行っていただく必要があります。
対応期限はいつですか?
契約取り消しボタンは2026年6月8日から利用できます。
法令の施行日は2026年6月19日です。
施行日までにホームページの設定および法務文書の更新を完了してください。